庭苑だより  Letter from Ooyanagiteien

ガーデンデザイン・大柳庭苑から皆様へのニュースレターのバックナンバーです。

2017/1/2 矍鑠(かくしゃく)たり!佐沼の花咲かじいさん

画像:佐沼の花咲かじいさん[01] 

登米市市民病院前に花の彩りを添え続けて市の広報でも取り上げられた名物おじいさん。 ご縁があって毎年お庭の手入れにうかがっております。今年は移動したい石がおありとのことで、そのお手伝いもさせていただきました。
「石の移動は頼んだけれども掘り出すことは自分でできますから」と言わんばかりに、当方が手入れをしている間も黙々と石を掘り続けておられました。下の連続写真で伝わるかどうか心配ですが、御年96歳というのが信じられないほどのタフな仕事ぶりでした。

画像:登米市の作庭事例写真[02]20160817-01

「それもそのはず」と言うべきか、上の写真の奥の築山(赤線の部分)はこの花咲かじいさんが、山の土を袋に詰めて軽トラに積み込んで運んで来ては空ける、を何度も何度も繰り返して築きあげた山だというのですから、その根性には脱帽するしかありません。
矍鑠(かくしゃく)という言葉がこの人ぐらい似合う方は、そうそういないのではないでしょうか。
この方にならって、90歳を過ぎても元気に庭師を続けていられるよう精進したいものです。

画像:佐沼の花咲かじいさん[03] 

画像:佐沼の花咲かじいさん[04]
画像:佐沼の花咲かじいさん[05]
画像:佐沼の花咲かじいさん[06] 

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2016/8/17 2016年上半期の作庭事例をご覧ください。

登米市 画像:登米市の作庭事例写真[01]20160817-01 width=          画像:登米市の作庭事例写真[02]20160817-01
画像:登米市の作庭事例写真[03]20160817-01 

登米市中田町での作庭事例です。 大きな樹に囲まれているので、それらを取り込みながらの庭づくりになりました。敷地内から掘り出した大きな石を配した蹲と、樹齢百年を超えるという樫の木が調和して重厚な雰囲気を醸し出しました。 最後の写真は中庭になります。

画像:登米市の作庭事例写真[04]20160817-01 
画像:登米市の作庭事例写真[07]20160817-01 
画像:登米市の作庭事例写真[09]20160817-01

 

気仙沼市

画像:気仙沼市の作庭事例写真[01]20160817-02 

 

 

画像:気仙沼市の作庭事例写真[02]20160817-02 

画像:気仙沼市の作庭事例写真[03]20160817-02

画像:気仙沼市の作庭事例写真[04]20160817-02 

画像:気仙沼市の作庭事例写真[05]20160817-02 

画像:気仙沼市の作庭事例写真[06]20160817-02 

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2016/1/3 2015年の造園・外構工事の施工事例をいくつか紹介します。

登米市迫町 エントランスと庭のリフォーム工事
ビフォー画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町リフォーム前 エントランス全景 

枕木や腕木を使ったしゃれた外構も風雪により朽ちてきている。

     

アフター  

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町リフォーム後 エントランス全景

枕木の門柱を撤去し階段に。現状階段をスロープに。

 


画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町エントランス リフォーム前 

枕木・腕木・ピンコロを敷き並べた凝ったポーチ前も、腐食が進んでがたがた。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町エントランス リフォーム前 

施主様好みのレンガとテラコッタカラーのスタンプコンクリートでリフォーム。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町エントランス リフォーム前

所狭しと植えられた草花、ハーブ。腕木を敷き並べピンコロで縁取り、さらに腕木を縦にさしていた通路も老朽化が著しい。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町エントランス リフォーム後

ピンコロの縁石は補修して温存。エントランスと同じスタンプコンクリートで通路を構成。ポーチから庭へと来訪者を導く。

登米市中田町 事務所外構工事  

ビフォー画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町リフォーム前 エントランス全景 

交通量がそれなりにある道路に面している事務所裏口。会社のイメージアップも兼ねて、エントランスガーデン風にきれいにしたい、との施主様のご依頼です。栗駒方向からの風がかなり強いので慎重に植栽を選びます。

 

アフター  

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 登米市迫町リフォーム後 エントランス全景

キリリとしたフレームに電気工事店のイメージを伝えるオブジェを配置。中央に落葉樹のアオダモ、両脇にセイヨウヒイラギ、白のメッシュには四季咲きのバラを誘引。道行く人にアクティブでスマートな存在感をアピールします。

 


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2015/3/29 気仙沼とのご縁がつづきます。第3弾は4月上旬オープンのコーヒーショップ様です。

気仙沼市 2015年4月上旬オープンの新店舗 画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 気仙沼市コーヒーショップ様新店舗

施工途中で震災津波被害から4度目の3.11を迎えました。(株)三角屋様の設計にそって「緑に包まれたくつろぎ空間」をめざして、ばさっとした樹木を選りすぐって植栽しました。

    画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 気仙沼市コーヒー店新店舗 シンボルツリー「アオダモ」

駐車場奥から玄関を見たところ。シンボルツリーのアオダモがお出迎え。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の庭・外構事例 気仙沼市コーヒー店新店舗 店内から庭を眺める

店内から庭を眺めたところ。「電柱や橋の欄干などを可能な限り見えなくして、お客様がくつろげるように。」との施主様のご意向を汲んだ植栽です。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 気仙沼市コーヒー店新店舗 真砂土風スタンプコンクリート width=

玄関階段わき、枕木のアプローチからスロープまでの通路の施工状況。設計の指示では「真砂土」による施工でしたが、凍害の心配があるので弊社の得意技のスタンプコンクリートに工法を変更しました。全く目地を打たないのは弊社でも初の試みですが「真砂土」風に仕上がりました。

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2014/11/1 今年の造園のいくつかをアップしました。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 気仙沼市A社様新社屋 前面

気仙沼市A社様 新社屋
震災津波被害から3年目の社屋の新築です。詳しくは和風庭園のページをご覧ください。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の造園例 気仙沼市A社様新社屋 前面

中庭のシンボルツリー「ナンジャモンジャ」。「和想design」様の設計に基づいての施工です。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の庭・外構リフォーム事例 登米市

永年あたためてきたあこがれの庭。ビターブラウンを基本色にしたカントリー調の庭です。詳しくはリフォームのページをご覧ください。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑の庭・外構リフォーム事例 登米市

枕木とバラのアーチ、レンガ風土留めブロックが落ち着いた雰囲気をかもしだし、スタンプコンクリートの通路が奥行きをもたらします。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑のエントランス・ガーデンのリフォーム事例 登米市

登米市C様邸 エントランス・ガーデンリフォーム
ビフォー 乾燥がちのエントランス。ヒイラギナンテンは元気ですが、クチナシは虫が大発生。

画像:ガーデンデザイン・大柳庭苑のエントランス・ガーデンのリフォーム事例 登米市

アフター アオダモを中心にして沈丁花とカルミアを脇に配して高低差をつけ、奥行きをだしてみました。

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2014/4 門脇陸男様邸の庭に枝垂れ桜などを収めました

画像:登米市出身の国民的歌手・門脇陸男氏自作の東屋と移植した枝垂れ桜

手前が今回移植した枝垂れ桜。奥にある東屋は門脇氏自作のものです。

 登米市出身の国民的歌手である門脇陸男氏のお庭に枝垂れ桜、枝垂れモミジほかを移植して参りました。

 大震災の年にお庭のリフォームをご依頼いただきましたが、枯山水などもすっかり落ち着いてきました。

 ゴルフの練習用に貼った芝生にはカップが切ってあったり、氏自ら手作りした東屋があったり、眺めるだけではない楽しいお庭です。

 さて、この場をお借りして、待望のニューシングルのご紹介です。 
昨年12月4日リリース『お前、ありがとう』は、大ヒット曲「祝い船」の作曲家・中村典正氏の作品です。よろしくお願いいたします。
[収録曲]
1. お前、ありがとう 
(作詩:塚口けんじ/作曲:中村典正/編曲:丸山雅仁)
2. 男ひとすじ    
(作詩:塚口けんじ/作曲:君塚昭次/編曲:丸山雅仁)
3. お前、ありがとう [オリジナル・カラオケ]
4. 男ひとすじ    [オリジナル・カラオケ]
CRC(S)N-1750 / ¥1,143+税

画像:登米市出身の国民的歌手・門脇陸男邸の和風庭園、枯山水

大震災の年に弊社がリフォームした枯山水。

画像:登米市出身の国民的歌手・門脇陸男氏。只今売り出し中の曲『お前、ありがとう』

昨年発売。只今売り出し中の曲『お前、ありがとう』

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2013/12/3~4 気仙沼市大川堤防の桜並木保存のため7本の桜を移植しました

画像:気仙沼大川河畔の桜・津波の塩害により多くは枯れました

津波の塩害を生き延びた気仙沼市大川河畔の桜。

 大柳庭苑の所属する一般社団法人造園建設業協会仙北分会は、気仙沼市大川土手の桜並木の7本の桜を移植しました。
 大川堤防の改良工事に伴って土手の桜並木を伐採撤去することになったため、気仙沼市の「気仙沼大川桜並木を保全する会」(橋本恒宏会長)様 から並木の一部保存の要請があり、この夏、仙北分会の活動として「根回し」(移植の下準備)を行いました。
 その根回しした7本の桜を、堤防工事完了後に定植するまで付近の空き地へ仮植えをする工事について、宮城県から堤防工事を請け負っている村上工業様から、以前のご縁で引き続き仙北分会に施工の依頼がありました。
 造園業者として震災復興にどのように役立てるかを常に考えております大柳庭苑としましては、この気仙沼市民の桜への強い思いを受けたからには、いつ動くのか?「今でしょ!!」(平成25年の「流行語大賞」)というわけで、社員総員とクレーン車とダンプカー計3台を投入して2日間にわたって作業してまいりました。仙北分会の仲間とともに総勢33名行った移植作業は事故もなく無事完了しました。
 

画像:気仙沼大川河畔の桜・津波の塩害により多くは枯れました

気仙沼市大川河畔の桜の多くは津波の塩害により枯れました。

画像:気仙沼大川河畔に集結した仙北分会の面々

気仙沼大川河畔に集結した仙北分会の面々。

画像:気仙沼大川河畔の桜 塩害を生き延び夏に根回しされた桜。

気仙沼大川河畔の塩害を生き延び夏に根回しされた桜。

画像:気仙沼大川河畔の桜。夏に根回しした桜を掘り出し移植のため根巻きする

夏に根回しした桜を掘り出し移植のため根巻きし直しています。

画像:桜を気仙沼大川河畔にほど近い民有地の中に仮植えする

危険を伴う移植作業をチームワークよくこなしてゆきました。

画像:気仙沼大川河畔にほど近い住宅地の中に仮植えされた7本の桜

2日がかりで仮植えされた7本の桜。

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